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■■第143号 社長の経営哲学その1(事業と商売)■■
どの企業の社長も自身の経営哲学があります。
ご自身、起業した時を思い出してください。
最初に会社を起こし、何らかのビジネスモデルを用いて、
ほんの数人の社員で始めたというパターンの方が多いのではないでしょうか?
二代目や三代目で会社を継承したと言う場合はその会社の規模にもよりますが、
既に従前からのビジネスモデルが在ったと思います。
それを改善、改良していまのビジネスモデルになってきたのでしょう。
どこのビジネスセミナーや有名社長の講演会や出版物を読んでも、
言っていることや書いてあることの手順は、
1、 ビジネスモデルを練って
2、 そのモデルに数字と日付を入れ
3、 具体的に行動計画を作成し
4、 やる気と勇気を持って実行し
5、 一定期間が済んだら予実績を対比しつつ振りかえって計画を練り直し
6、 次の期間に向けてまた行動する
まさに プラン→ドゥ→チェック→アクション のサイクルを回せというようなことや
1、 企業理念は
2、 行動指針は
3、 経営目標は
と言うようなことが多いのではないでしょうか
これは正に、「事業計画」であって企業が「事業」に取り組むときに必ず必要な「過程」と「考え方」です。
そして、上記の事柄があまりにも当たり前すぎてだれも疑うことも無く、
また勉強すればするほど「事業」に取り組むときに必ず必要な「過程」と「考え方」を大事にします。
確かに企業=組織であった場合、「過程」と「考え方」を全員で共有することは必要不可欠です。
しかし、会社を起業するとき、つまりまだあなたの会社が「赤ちゃん」のときは、必要なのでしょうか?
つづく
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