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■ 競売されてしまうとどうなる?
1.任意売却よりも安い値段で売却され、残債務が多く残ってしまいます。 競売物件は、まず、裁判所に委嘱された不動産鑑定士により最低売却価格が決められ(市場価格の5〜7割程度)、この後、これをスタートラインに入札に移るのですが、 どうしても落札価格は、かなり安い水準から上には行かないのが現状です。 というのも、落札者が代金を全額支払うまで建物内部には入れませんし、 実際の建物の構造・内装は推定の世界に過ぎず、占有者の存在や、 複雑な権利関係が潜在している可能性も多々あり、 これらのリスクを織り込んだ価格形成になっているためです。 2.皆様が復活し、金銭的にゆとりが出てきても、買戻しは絶望的となります。 競売の場合、誰が落札するか分かりません。したがって、買戻しを前提とした売却交渉などあり得ないのです。 3.当然新聞・情報誌・インターネットに載りますので、近隣に知れ渡ります。 ご近所の井戸端会議でヒソヒソやられるのは、皆様、かなりこたえます。また、いかにもフドーサン屋(色々なタイプがいらっしゃるのですが。)という風貌のおじさんが、 ケータイしながらウロつき始めます。 4.債権者と残債務の相談が全く出来ません。。 ここが、債権者・落札者主導の手続きのつらさ。いくら売却できたって、債務者とすれば、その後の事が重要であり、最も気がかりです。 5.やむなく立ち退きさせられても、引越代がもらえません。 任意売却の場合、交渉によりますが、売却代金から充当する余地があります。6.落札者に主導権がありますので、退去期限の猶予がありません。 お問合せ Home -> こんなに違う!!競売と任意売却!! -> 競売されてしまうとどうなる? |


















